オンライン診療に対応します

当院は再診でのオンライン診療に対応

当院では病状の安定した方の再診に対して、オンライン診療に対応します。

当院でオンライン診療を受ける際に必要な条件

・スマートフォン (iPhone でも android でも) でアプリを利用可能である。(*1)
・クレジットカードを利用可能である。
・担当医の了承がある。--- 特に、疾患・処方内容によっては、法的にオンライン診療を行えない場合があります。
・担当医から自己負担金を通知されている。

(*1) オンライン診療は、「映像・音声を用いてリアルタイムに」「やりとりを」行うことが要件とされています(オンライン診療の適切な実施に関する指針, 厚生労働省)。 従って、(映像を伴わない)電話ではオンライン診療は行えません。同様に、(音声を伴わない)チャットでもオンライン診療は行えません。

オンライン診療のメリット

来院する必要が無い

インターネット環境があればオンライン診療を受けることができますので、自宅や職場で受診ができます。
これは、移動時間や待合室での待機時間に発生する接触感染のリスクを回避できることも意味しています。

待ち時間が無い

オンライン診療は予約制で行います。「○時○分から開始される」という予定を確定できますので、患者さんには待ち時間が発生しません。

薬を自宅・職場で受け取ることができる

後述のように、宅配で処方薬を受け取る選択も可能です。
(処方箋をご自宅まで郵送、近隣の処方箋薬局を御利用頂く方法も可能です。)

オンライン診療の限界・デメリット

オンライン診療には、セキュリティーリスクが 0 ではない、聴診・触診・血液検査等が行えない、などの通常の対面診療には存在しない限界・デメリットが当然存在します。
これについては、オンライン診療開始時に文書「オンライン診療の実施にかかる診療計画書」により説明、同意を頂きます。

自己負担金の比較

原則

原則として、「対面診療時に支払う自己負担金と同額」とします。
これに基づいて、予めオンライン診療の料金を個別に伝達しています。

 

なお、(A), (B), (C) を次のように定義した際に、
(A) = オンライン診療時のシステム利用料
(B) = 同じ行為を対面での保険診療で行った際の自己負担金
(C) = オンライン診療にて保険診療を行ったために発生する自己負担金
以下とします。
(B) > (C) のとき、(A) = (B)-(C)
(B)<=(C)のとき、(A)=0

さらに念のため、厚生労働省は「医科診療報酬点数表に関する事項 」において、「情報通信機器を用いた診療を行う際の情報通信機器の運用に要する費用については、療養の給付と直接関係ないサービス等の費用として別途徴収できる。」と明示していますので、上記取扱は適法です。

例外: 乳幼児等、対面診療時の自己負担金が0の方

システム利用料 \200 をいただきます。

 

実際の手順

対面診療にてオンライン診療への移行を確認

対面診療の際にオンライン診療へ移行したい旨を御相談下さい。
医師が移行可能かどうかの判断を行います。
可能な場合は、文書「オンライン診療の実施にかかる診療計画書」にてメリット・デメリットを説明します。
また、同意書を記載して頂きます。

アプリのインストール

※ かつては Yadoc というシステムを利用していました。現在では用いていませんのでこのアプリをインストール必要はありません。

Zoom を利用しますので用意をお願いします。

オンライン診療の予約・決済

以下より予約、決済を行ってください。
なお、当院皮膚科で予約システムを用いていない方は、アカウントの作成が必要となります。

https://coubic.com/abe-clinic/3851382

保険証の提示

原則、診察までに以下のリンクよりマイナ保険証を提示してください。マイナ保険証、4桁の暗証番号、スマートフォンが必要です。

https://kdg.onshikaku.org/online-care/index.html?req_type=2&mi_code=9d9c92d759e2078381094d0ec4575a9e8623dd0c

 

 

 

 

 

オンライン診療

診察の予約時間に医師から zoom へ着信します。
アプリを通じてオンライン診療を行います。

精算

予約時に事前決済です。
明細書については pdf ファイルで送付します。

処方薬の受け取り

処方薬が発生する場合、次の2つの方法で受け取ることができます。

(1) 当院近隣の「はたの薬局森店」を御利用の場合

自宅・職場など御希望の場所まで宅配業者により配送されます。
服薬指導は LINE コールにより行われます。(このために、薬局との「友達登録」が必要です。)
調剤技術料・薬剤料等の御支払いはクレジットカード、あるいは代引きで行って頂けます。
この際、送料・決済手数料(代引き手数料)として、税込み550円を御負担頂きます。
なお、「友達登録」の方法や LINE コールの受付時間等については、処方薬とともに文書「オンライン服薬指導のご案内」が薬局から送達されます。

また、念のため、上記調剤技術料・薬剤料については、薬局へのお支払いです。<直接薬局さんへ行かれる場合と負担額は一緒になります。>

 

(2) 処方箋の郵送を御希望の場合

自宅・職場など御希望の場所まで処方箋を郵送します。
処方箋を受け取られたら、御希望の薬局にて提出して下さい。

※ ただし、現在では郵送での処方箋の受け取りはお勧めしません。以下の2つの理由によります。
(1) 従前より、処方箋の有効期限は交付の日を含めて4日間と定められていました(保険医療機関及び保険医療養担当規則 第20条)。近年この運用が厳格化されており、薬局から疑義照会をされても有効期限の延長ができなくなっています。
(2) 処方箋の再発行には、再度診療を行わなければなりません。(「医師は、自ら診察しないで治療をし、若しくは診断書若しくは処方せんを交付し、自ら出産に立ち会わないで出生証明書若しくは死産証書を交付し、又は自ら検案をしないで検案書を交付してはならない, 医師法 第20条)
従って、昨今の郵便物の配達事情を考慮すると、郵送された処方箋が期限切れとなる可能性が非常に高いです。こちらのオプションは完全に自己責任で採用してください。

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